WIGDonation
ドネーション
WIGDONATION
ドネーション内容
【SDGsこんいろリボンPlus】
「こんいろplus」はSDGsの取り組みの一環として活動をしております。
その中でも「12つくる責任つかう責任」で、治療が終わり、また何等かの理由で不要になったウィッグでも誰かのためになるようにリサイクル・リユースをして、ウィッグの持つ力を最後まで最大限に活かすことを目標としております。
がん闘病の子供たちへの医療美容ウイッグのプレゼントを始め、感染症の流行でウイッグの供給が困難になっている中で価格も高騰し流通も滞っています。
ウイッグを必要としている方達が医療美容師の手によってお気に入りのヘアースタイルで楽しく日々の生活を送れることへのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
ウイッグを必要としている方達が医療美容師の手によってお気に入りのヘアースタイルで楽しく日々の生活を送れることへのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
<関連メーカーさんにご賛同とお願い>
美容メーカーとディーラー様:こんいろリボンの趣旨にご賛同いただきご寄付をお願いいたします。
ウイッグメーカー様:子供用医療用ウイッグのご寄付での提供をお願いしています。
ウイッグのカットは医療美容師の資格を持ったRAMBS認定サロンでおこなっています。
ウイッグメーカー様:子供用医療用ウイッグのご寄付での提供をお願いしています。
ウイッグのカットは医療美容師の資格を持ったRAMBS認定サロンでおこなっています。
SDGsこんいろリボンプラスはこの活動も応援しています。
これまで「がん」治療に取り組む沢山のサバイバーさんとの出会いをいただいてきた中で、「脱毛前は、サラサラの髪が自慢だったんです」「つやつやの髪を褒められることが多かったんです」などの声をお聞きする機会が何度もありました。
「自分の髪でウィッグを作れたら良いのに」「自分の髪でウィッグが作れたら治療に向かう「力」になるのに」というサバイバーさんの「想い」からの自分や大切な人の髪で作るウィッグ「和毛」(にこげ)は生まれました。
それまで当たり前に一緒だった髪を失うショックは筆舌に尽くせません。いつもの自分でいられるように、「和毛」があなたの心に優しく寄り添います。
ウイッグメーカー様
子供用医療用ウイッグのご寄付での提供をお願いしています。ウイッグのカットは医療美容師の資格を持ったRAMBS認定サロンでおこなっています。